オウムなどの大型鳥類は、飼えると思っていたところ、そのあまりの声の大きさや手間に手放す方も多いのが事実です。

こういったことを少しでも減らそうとしている施設や団体がありますので、飼育に悩んでいる方、また、これからの飼育を検討している方に少しでも参考にしていただければと思い、この記事を書かせていただきます。

引き取ってもらう場合

声の大きさではなく、迎え入れた年齢が若い場合、飼い主よりも長生きすることがありますので、その後の世話が心配な方にも、引き取り施設の活用を検討していただければと思います。

オウム 引き取り ペット

オウムの寿命は50年程度、長生きする個体で約80年ほどだそうです。飼い主の方の年齢が30近くの場合、少し心配ですよね。

お世話を引き継げる家族の方や友人がいれば話は別ですが、オウムなどを飼育できる環境も意思もそろっている方は少ないと思いますので、少なからず里親募集に出す覚悟もしなければなりません。

一羽で育てたオウムは、施設の環境になじめず、多大なストレスをこうむることがありますので、将来に不安のある方は2羽以上で飼うことをお勧めします。

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引き取る場合

引き取る場合はある程度年齢を重ねた個体や、施設になじんだ適応力の高い個体である可能性が高いので、引き取りよりも心配は少ないかと思われます。

迎え入れる際は、オウムの年齢と飼育環境、特に防音設備が充実しているかを確認しましょう。家の中で思い切り叫ばれると、鼓膜が痛くなるほどの声量を出すので、近隣の環境に迷惑をかけたくなければ防音はしっかりと行ったほうが無難でしょう。

また、年齢、飼育環境が問題ないとしても万が一、自分に何かあって飼育できなくなった状態を考えて、保険をかけておくことも忘れないでください。引き取り施設もある程度は前もってお願いできるようです。

まとめ

オウムなどを飼育するのは長寿ということを懸念されると、なかなか難しい部分もあると思います。

ですがせっかく家族の一員となるわけですから、最後まで一緒にいたいですよね。正しい判断をすれば救える命は多くなると思います。

どうか一人で悩まず多くの方に相談しながら決断していただければと思います。

 

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