オウムって実はくちばしが伸びるって知っていましたか?
オウムの仲間だと言われているオカメインコのくちばしは、人間の爪と同じで、成長とともに伸びてくるのです。
くちばしの伸び具合は病気の疑いや摂食障害にもつながるので気を付けなければいけません。

オウムのくちばしの特徴

くちばしは伸びるのが特徴だと言われていて、日々伸びているのでお手入れを行う必要があるのです。
くちばしのお手入れはどのように行うと良いのでしょうか?

オウム くちばし 特徴

くちばしのお手入れについて

オカメインコは、自分でくちばしのお手入れをするので、飼い主がお手入れを手伝うことはありません。
くちばしを自分でこすり合わせることによって、長さを調節しているのです。

それでもくちばしが伸びているようであれば、やすり効果のある止まり木を入れてあげることで、自分でこすりつけてくちばしを研ぐようになります。

くちばしの調節は飼い主さんが行うと危険です。くちばしには、血管や神経が通っているのです。

切りすぎてかみ合わせが悪くなると、摂食障害にもなってしまうので、獣医さんにお任せすると安心です。

切りすぎると、爪よりも大量に出血することもあるので、自宅でのケアはやはり危険です。

くちばしの伸び具合からわかる病気

上のくちばしが身体に刺さりそうなくらいに異常に伸びている場合には、肝機能障害が疑われます。

肝機能の低下によって、羽の色が鮮やかな黄色になる場合があり、柔らかくフサフサとした羽毛が目立つようになります。

もっとひどくなった時には痙攣をおこすこともあるので、すぐに病院に連れていくようにしましょう。

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まとめ

くちばしによって、オウムの体調などの状態を知ることが出来ると言われています。

オウムのくちばしは、人間の爪のように伸びることが特徴です。

その中でも、以上に伸びすぎていたり、羽の色が黄色くなった時には、肝機能障害の疑いも考えられるのです。

神経も通っているので、自宅で切って大量の血を出さないように、獣医さんに任せて切ってもらうと安全です。

オウムにとって、くちばしは生きる上で最も重要な器官としても言われており、健康状態を知る上でも重要な部分です。

日ごろからのスキンシップとともに、よく観察をして、少しでもおかしなところがあれば、病院へ連れて行くようにしましょう。

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