オウムを飼育していると性成熟や思春期などで狂暴になり、反抗的になりやすい時期が来ます。

こういった時期は若い時期に起きますがオウムの性格を形成する大事な時期なので無理に叱ったり、しつけをしたりすれば、飼い主だけでなく、人間自体に不信感を抱くようになってしまいますので、反抗期の接し方は特に気をつけましょう。

反抗期になる時期について

一般的にオウムが反抗期になりやすい時期は2~3歳、6~10歳の時期と言われています。

一次性徴、二次性徴、性成熟など性機能の発達に伴って起こることが多いです。人間同様にホルモンの急激な増加による精神状態の不安定化が原因だと思われます。

オウム 反抗期 時期 対策

反抗期の特徴

この時期のオウムは攻撃的になりやすいです。下手に手を出すと大けがを負ってしまいこともありますので気をつけましょう。また、精神的にも不安定になりますので、鳴き声対策はしっかりしましょう。

噛まれてしまったときは決して手をあげず、息を思い切り顔に吹きかけるなどして、大声や物理的な攻撃に頼らないようにしましょう。怖いと思っている時期は人間に決してなれることはありませんので、肝に銘じてください。

また、オウムの性格を形作るだいじな時期ですので、無理なしつけを行うとストレスがたまり、思わぬ病気などを引き起こすことがありますので、注意してください。

反抗期の対策

怪我防止の対策ももちろんですが、何より時間を置くことが一番の方法でしょう。反抗期が終わるまで思い切って人と触らせない方もいらっしゃいますし、ケージの中に入れて公園を散歩させ理だけの方もいらっしゃいます。

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ともかく直接触ることを避けたコミュニケーションをとる方が多いです。せっかく迎え入れたのに触れ合えないのはつらいと思いますが、可愛いオウムのために我慢することも大切です。

まとめ

反抗期や触れ合えない時期などつらいこともたくさんありますが、そういった時期を乗り越えて信頼関係は築かれていくのだと思います。

過ぎてしまえば懐かしく、いい思い出になっていくと思いますので、どうか末永く、迎え入れたオウムと楽しく過ごしてください。

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